最近慣れたところで道に迷ったり、物忘れが多くなったということはありませんか?日本では急速に超高齢化社会に突入しており、2025年には高齢者の5人に1人が認知症であると言われています。認知高齢者で怖いのは徘徊(はいかい)しそのまま行方不明になってしまうことです。
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認知症老人徘徊感知機器(TAISコード01572-000002)
近年、登山の楽しみ方が増える一方で、山へハイキングに出かけて行方不明になった事故や日帰り登山で、吹雪により遭難する事故が中高年を中心に過去10年で約1.6倍※に増加しています。
道迷いをしないように自分の位置を確認するよう心掛けても、ひとたび山に足を踏み入れると、予期せぬ事故などで遭難し、死亡事故にまで至ってしまうケースがあります。
※平成26年警察庁調べ
普段の生活の中で、人目のない道路や暗い場所へ近付かないようにしても、子供が1人になった瞬間や、人通りが少なくなった一瞬のタイミングで犯罪に巻き込まれるケースが多々あります。いつ自分の子供が巻き込まれてもおかしくないのです。
いつどこで何があるか分からない不安にいつも心配ばかりもできません。
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- 2020年07月29日
- 高齢者住宅新聞にてSANフラワーシステムが紹介されました。