洪水
基本対策
予防
- 避難場所や避難路を確認する
避難所の場所と経路、移動方法を家族で決め確認します。
被災時の職場、学校から自宅への帰宅経路を決めておきます。 - 雨どい、排水溝の掃除
雨どいや家の前の排水溝が詰まっていないか確認します。
落ち葉やゴミ、ホコリなどの詰まりを取り除き、雨どいは継ぎ目のはずれなどを補修します。 - 屋根
瓦のずれがないか確認します。
トタンがめくれていないか確認します。
補修箇所があれば専門業者に依頼する等の補修をします。 - 外壁
壁に亀裂がないか確認します。
亀裂があれば雨水の進入の可能性があります。
なるべく早めに処置をします。
コーキング等をすり込む等の補修をします。 - 窓ガラスの点検
ひび割れ、窓枠のがたつきがないか確認します。あれば補修、取替えをします。
水害発生が予想される場合には外側から板で防ぎ、雨水の進入を防ぐ処置をします。 - 非難セットの準備
電池式のラジオや懐中電灯等を用意しておく
対処
- 玄関の対策
玄関ドアの前へ水を入れた袋を置いて、汚水が入らないようにします。45リットルのゴミ袋を用意します。2枚重ねにして、中の袋へ袋の半分ぐらいの水(約20リットル)を入れ、空気を抜いてしっかりと口を縛ります。この水入り袋が上下に2個入るほどの大きさのダンボール箱を用意します。この水袋入りダンボール箱を3~4個、玄関ドアの前に横に並べて置きます。このダンボール箱をビニルシートで包むとより効果があります。 - 風呂場の対策
お風呂の排水溝から、汚水が逆流してくることがあります。買い物袋に水を入れて上部を結びます。排水溝の上に乗せて汚水が逆流して来ないように重しの蓋をします。浴槽内と洗い場の両方に乗せます。他にも排水溝があれば、同様にします。 - トイレの対策
トイレもお風呂場と同様に、排水溝の上に買い物袋に入れた水袋を乗せます。水洗便器の真ん中にも置きます。床に排水口があればその上にも置きます。 - 家の外の換気口の対策
換気口の前に、玄関の水袋と同様の物を、上下に2つ重ねて置きます。すべての換気口に対策を施します。
- 実際は…
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洪水発生時には地域の自治体などから避難勧告や避難指示がでますので、テレビやインターネット、携帯などの情報をこまめに確認してください。水が浸入しないように対策するための時間がないことがほとんどです。でも日本では1階建の家屋が完全に水没するような水害はあまりありませんが、、次のポイントを押さえて冷静に行動しましょう!
まず、避難勧告、避難指示が出たらすぐに避難準備をしましょう。
ポイント
①持ち出し袋などの活用 ・・・非常食や衣類、薬品、電源などを入れた持ち出し袋を日頃から揃えておき、避難場所に持っていきましょう。
②通帳、印鑑、登記書類など重要なものは持って出ましょう。次に、避難まで十分な時間がある場合のポイントです。
③自宅が2階以上の場合、教科書や大切なものをビニール袋に入れて口を閉じ、一番高い場所に保管します
④さらに余裕がある場合は、上の対策をしましょう。


